OuDiaSecond Ver2.06.13

外部時刻表インポート機能の対応サイトを追加しました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.13.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.13_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.13.src.zip OuDiaSecondV2は、Ver1.04.09以前と併用可能です。 利用環境に…

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OuDiaSecond Ver2.06.12

外部時刻表インポート機能の対応サイトを追加しました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.12.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.12_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.12.src.zip OuDiaSecondV2は、Ver1.04.09以前と併用可能です。 利用環境に…

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OuDiaSecondV2 その他の変更点

[Ver2.01~] ・列車の発着番線設定から、"主本線指定"を廃止しました。Ver2.00からは、必ず個別番線指定になります。  以前のファイルを読み込んだ場合、主本線指定をしていたものは自動的に主本線の個別指定になります ・分岐駅設定で、路線の始発駅(駅ビューで最も上にある)かつ上り着時刻駅、及び路線の終着駅(駅ビューで最も下にある)かつ下り着時刻駅を、分岐元の駅に設定できるように変更…

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OuDiaSecond Ver2.06.11

外部時刻表インポート機能の修正などを行いました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.11.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.11_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.11.src.zip OuDiaSecondV2は、Ver1.04.09以前と併用可能です。 利用環境によっ…

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OuDiaSecond Ver2.06.10

外部時刻表インポート機能を追加しました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.10.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.10_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.10.src.zip OuDiaSecondV2は、Ver1.04.09以前と併用可能です。 利用環境によっては、起…

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OuDiaSecond Ver2.06.09

外部時刻表インポート機能を追加しました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.09.zip OuDiaSecond_2.06.08.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.09_2.zip OuDiaSecond_2.06.08_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.09.src.zip …

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基準運転時分機能(1)設定

[Ver2.00~] まず、基準運転時分とは、最低限必要な余裕を付加した、各駅間の所要時間及び停車時間のことで、ダイヤを作成する上での基準になります。 この機能は、基準となる列車と比較して、所要時間が長い・短い・基準通りなのかを判別し、背景色で表示します。 この機能を利用するための手順 [~Ver2.06.06] 1.「基準運転時分」という名称のダイヤを作成します。 [Ver…

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OuDiaSecond Ver2.06.07

基準運転時分取得元ダイヤ設定機能を追加しました。 インストーラパッケージ OuDiaSecond_2.06.07.zip インストーラが使用できない場合 OuDiaSecond_2.06.07_2.zip ソースコード OuDiaSecond_2.06.07.src.zip OuDiaSecondV2は、Ver1.04.09以前と併用可能です。 利用環境によっ…

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チュートリアル7 分割/併合を行う列車の作り方

このページでは、分割/併合を行う列車の作り方を説明します。 今回は、A-b-C/D-e-C-f-Gという路線で、A-C-GとD-C-Gを走る列車が、C-G間で2編成併結して運転する。という運行体系を例とします。 なお、分割/併合を利用する場合は増解結同様に、運用機能を「通常モード」にして、運用番号を指定する必要があります。 1.併結する列車の作り方 手順1 主列車と併結列車を…

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チュートリアル6 増解結を行う列車の作り方

このページでは、増解結を行う列車の作り方を説明します。 今回は、A-b-C-d-Eという路線で、A-C間は1編成で運転、C駅で増解結しC-E間は2編成併結で運転、という列車を例にします。 また、C駅で増解結する編成は、同駅で出入区するとします。 なお、増解結を利用する場合は、運用機能を「通常モード」にして、運用番号を指定する必要があります。 1.増結する列車の作り方 手順1…

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