列車の設定項目に、「運休扱い」の設定を追加しました。
「運休扱い」が有効な列車は、そのダイヤの中に存在しないものとみなされ、通常の時刻表以外では表示されなくなります。
「運休扱い」の列車は、通常の時刻表の列車番号欄の背景色が灰色で表示されます。
「運休扱い」は以下の方法で設定してください。
・「列車のプロパティ」を開き、「運休扱い」のチェックボックスをクリックする。
・列車をフォーカスした状態で、メニューの[時刻表]→「列車を運休扱いにする/解除する」を選択する。
・時刻表の列車番号欄や列車種別欄をフォーカスした状態で右クリックメニューを開き、「列車を運休扱いにする/解除する」を選択する。
・ショートカットキー「Ctrl+B」を使用する。
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