ファイルの頭に書き込まれるFiletypeを、
FileType=OuDiaSecond.1.09 からFileType=OuDiaSecond.1.10 に変更しました。
○路線
OperationCrossKitenJikoku=[1]
「ダイヤグラム起点時刻を挟んで運用を接続する」設定が有効なことを表します。
値が1の場合(接続する)のみ、この項目が表示されます。
○駅
JikokuhyouOperationOriginDownBeforeUpAfter=[1]
JikokuhyouOperationOriginDownAfterUpBefore=[1]
JikokuhyouOperationTerminalDownBeforeUpAfter=[1]
JikokuhyouOperationTerminalDownAfterUpBefore=[1]
時刻表ビューの前作業・後作業欄に、増結編成前作業欄/解結編成後作業欄を表示するか否かの設定。
上から、起点側作業(下り前・上り後)の下り増結前・上り解結後作業、起点側作業の下り解結後・上り増結前作業、終点側作業(下り後・上り前)の下り増結前・上り解結後作業、終点側作業の下り解結後・上り増結前作業、に対応。
値が1の場合(接続する)のみ、この項目が表示されます。
JikokuhyouSyubetsuChangeDisplayKudari=[0-3,0-4,0-3,0-3,1-5]
JikokuhyouSyubetsuChangeDisplayNobori=[0-3,0-4,0-3,0-3,1-5]
カスタマイズ時刻表における種別変更等情報欄の表示設定、カンマ区切りでそれぞれ列車番号、運用番号、種別、列車名、運用番号段数の設定。運用番号段数設定及び、他設定の選択肢増。
上が下りダイヤ用で下が上りダイヤ用。
JikokuhyouOuterDisplayKudari=[0-1,0-1]
JikokuhyouOuterDisplayNobori=[0-1,0-1]
カスタマイズ時刻表における路線外発着表示欄の表示設定、カンマ区切りで、路線外始発と路線外終着の表示有無を指定。
上が下りダイヤ用で下が上りダイヤ用。
○駅作業
・出区入区 3/[hhmmss]$[string]/[string];[string];…
左から、「出区入区である」/「出区・入区時刻」$「入出区連携コード」/「運用番号」;「運用番号」…を示します。
運用番号は出区の場合のみで、運用番号が複数個の場合は、セミコロンで仕切られます。
・路線外始発終着 4/[0-]$[hhmmss]/[hhmmss]$[string]]/[string];[string];…
左から、「路線外始発終着である」/「路線外始発終着駅名インデックス」$「路線外始発駅発時刻or当駅発時刻」/「当駅着時刻or路線外終着駅着時刻」$「入出区連携コード」/「運用番号」;「運用番号」…を示します。
運用番号は路線外始発の場合のみで、運用番号が複数個の場合は、セミコロンで仕切られます。
・前列車接続 5/[hhmmss]$[string];[string];…
左から、「前列車接続である」/「起点終点時刻」$「仮運用番号」;「仮運用番号」…を示します
仮運用番号が複数個の場合は、セミコロンで仕切られます。
・次列車接続 5/[hhmmss]$[0-3]
左から、「次列車接続である」/「起点終点時刻」$「次列車接続タイプ」を示します
○列車
種別変更の有無の設定を削除
○DispProp
OperationNumberRows=[1-5]
(カスタマイズ)時刻表ビューにおける、運用番号欄の段数。
DisplayInOutLinkCode
時刻表ビューの始発駅・終着駅作業欄及び前作業・後作業欄の増結編成前作業欄/解結編成後作業欄における、入出区連携コード欄を表示するか否か
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