任意秒移動(連続時刻修正)機能

[Ver2.00~]
オリジナル版にある、+1分・-1分機能と、使い方は同じです。
まず、メニューの[ファイル]→[路線ファイルのプロパティ]を開き、移動秒数を設定します。
2.01SecondShift-01.png
デフォルト設定は、任意秒1が5秒、2が15秒となっています。設定できる秒数は、1,2いずれも、-60秒~60秒です。
この設定は、ファイルごとに保存されるため、複数のファイルで異なる値を用いたい場合でも、ファイルを開くたびに設定を変える必要はありません。
2.01SecondShift-02.png
ショートカットキーは
+任意秒1 Ctrl+:
-任意秒1 Ctrl+;
+任意秒2 Ctrl+Shift+:
-任意秒2 Ctrl+Shift+;
:となっております。使用用途を考え、フォーカス移動は行いません。

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