従来の連続時刻修正は、フォーカス位置を含む、それより終点側の時刻を変更しますが、この「起点側を修正」コマンドを使用すると、フォーカス位置を含む、それより起点側の時刻を変更します。
起点側を修正版のショートカットキーは、既存の連続時刻修正コマンドにAltキーを追加したものになります。
コマンド 従来版 「起点側を修正」版
-1分し次へ Ctrl+J Ctrl+Alt+J
-1分 Ctrl+Shift+J Ctrl+Alt+Shift+J
+1分し次へ Ctrl+L Ctrl+Alt+L
+1分 Ctrl+Shift+L Ctrl+Alt+Shift+L
-任意秒1 Ctrl+; Ctrl+Alt+;
-任意秒2 Ctrl+Shift+; Ctrl+Alt+Shift+;
+任意秒1 Ctrl+: Ctrl+Alt+:
+任意秒2 Ctrl+Shift+: Ctrl+Alt+Shift+:
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